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勝利をもたらす碧眼の龍
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- 2008/08/07(Thu) -
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本日のカード
「青眼の白龍」 遊戯王の代名詞ともいうべきカードの1枚。 原作でのマジック&ウィザーズ第1戦から重要な役回りとされ、長く伝説として君臨している。 現実のデュエルにおいても、いまだその性能は衰えていない。 当初は3000という攻撃力を超えるモンスターは存在せず、魔法・罠や効果を用いなければ倒せないまさしく最強クラスの性能で、当時の破壊効果の少なさもあって多くのプレイヤーに使用されていた。 今では、単体で見ると突出しているわけではなく、ほぼ同等のステータスで強力な効果を持つドラゴン族も多く、召喚制限・デメリットなしでの最高攻撃力の座も超伝導恐獣などに奪われてしまっている。 しかし、ドラゴン族・光属性はともに強力サポートを有しており、このカード専用のサポートやこのカードのサポート目的でデザインされたカードも多く、汎用性は下がっても、専用デッキでの切札としてのスペックはいまだに上昇し続けている。 カードの性能が単体のスペックだけで決まるわけではないことを体現している1枚である。 とりあえず、デッキの方はほぼできあがりました。 前記事の速攻1kill(バグ付き)以降も猫シンクロ系統にはやはり苦戦しましたが、だいぶ善戦できている様子。 もう少し調整して、明日あたり晒すかと思います。 ブラックさんのところに遊戯王のバトンがあったので、追記ではそれを。 |
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猫シンクロが鬼畜すぎる件について。
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- 2008/08/07(Thu) -
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本日のカード
「レスキューキャット」 ここに来て一気に需要が高まった鬼畜カード。 当初はコンボデッキや獣族でしか採用されることはない微妙なパーツだったものが、エアベルンというたった1枚の存在だけでここまで急激に強化された事実は、ある種、どのようなカードでも希望はあるということをもっとも体現している例といえる。 しかし、その強化ぶりはすさまじく、基本的に特殊召喚したカードは自壊する前に墓地に送って利用すればいい上、このカード自体のサーチも容易。マイナーから一気に鬼畜へと躍り出たわけだ。 理論上、「☆6以下のシンクロモンスター」「☆3の獣族チューナー」が増えるたびに、このカードの性能も自動で上がり続ける。よって、シンクロが登場して半年も経たないうちにこれなのだから、今後の更なる鬼畜化はすでに既定事項といっていい。 単純にシンクロモンスターやエアベルンを使ったところで、いくらでも代用がきく可能性はあり、このコンボが存在する前提においては制限以上はやむなしではないだろうか。 タイトルどおりです。 猫シンクロが鬼畜すぎる件について。 前々から警戒はしていたわけですが、ついに完全敗北を証明されました。 昨日、改良したデッキのテスト中。 自分の初期手札は久々に神がかっており、後攻だったため、よほど運が悪くないかぎりほぼ確実に2ターンくらいで勝てるだろうという状態。 相手先行1ターン目 大寒波発動→エンド ↓ 自分後攻1ターン目 寒波で魔法・罠が仕掛けられず、下手にモンスターを出して除去されるとコンボが崩れる。 よって何もせずにエンド ↓ 相手先行2ターン目 レスキュー→ゴヨウ →死者蘇生→レスキュー蘇生→ゴヨウ2体目 →アムホ→早埋葬→レスキュー蘇生→ゴヨウ3体目乙 ※アムホが発動できたのはバグのため えー。 ちなみに、敵が手札から使ったのは、寒波・レスキュー・アムホ・蘇生のわずか4枚で敵手札には未使用カードが3枚も残っていたわけです。 さて、打開策はあったのか。 まず、相手先行初手で寒波が発動されているので、これは防御不可能だから、魔法・罠を使った対処は不可能。 壁モンスターやリバースは、相手はシンクロ1体目をブリューナクにすれば3枚までバウンスできる計算なので役に立たない。 DDクロウで蘇生を潰しても、アムホでDDRを持ってこられれば結局2体はシンクロされる。 手札除去も魔法やメタポが無理だから、エアベルンなどの1枚捨てが限界で、ほぼ1/2でハズレの上に、当たりでもシンクロされる数が1体減るだけ。 布石作りなどが安定していない序盤では、敵の上級2体というアドバンテージを切り返すのはなかなかに難しく、2〜3体シンクロされるとライフが残ってもかなりきびしいです。 ゴーズを使っても、1体目にゴーズ→2体目でゴーズ倒されて蘇生で、結局カイエンでその場しのぎは出来てもゴーズが増えた分相手にアドバンテージはある。 デスカリやライオウを出していても、1体無効後に蘇生して結局は2体出される。 ……すみません、私のシュミレートでは、どうしても圧倒的劣勢は切り崩せません。 てか、都合よく好相性のカードがあった前提でこれ、初手+ドロー1回だから都合よくもってるわけもないから、どうしようもない気がします。 マニアックにいけば、ギラザウルスorトリッキー→虚無魔人とかできそうだけど、そんなカード普通は入ってないし、これまた都合いい手札だし、相手の手札の残り3枚に除去があるかもだし、やっぱり無理がある。 無理です、私は勝てません。 バグがなければ3体目は一時的にしのげたけど、それでも次のターンまでにゴヨウ×2倒して逆転勝利までできるとは思えません。 次の1ターンで勝たないと、結局アムホからの流れでブリューナクがきて乙ですから。 けど、これって基本、デッキ構築やプレイングに関係ないと思うんだよね。 使ってるカードは実質4/40でベタなカードだから、ぶっちゃけ猫シンクロやアムホが入ってるデッキならどんなデッキでも使える戦術。それが、寒波と一緒に先攻1ターンで来て相手に手が打てないようにした(なおかつアムホがバグで同一ターンに打てた)、手札のよさだろうと。 おまけにこれ、レスキューは3枚積める、早埋葬も本体+アムホ3枚でぶっちゃけ4枚積める、寒波やレスキューからのサーチ分もやっぱり3枚積める、つまり割りと高確率で決まるコンボなわけですよ。 広義の意味では違うんだろうけど、寒波から先攻2ターン目でフィニッシュできた今回の例から、猫シンクロは回れば先攻1killに近い鬼畜性能になるんじゃないかと思いました。いや、本来ならアムホバグだけど。 どっちにしろ、鬼畜すぎるだろ……。 かろうじて、リアルだとエアベルンやアムホ、ブリューナクあたりを3積みできるプレイヤーが少ない現状がせめての救いですかね。バグも起きないし。 けどとりあえず、やっぱり鬼畜猫とアムホは規制しないとまずいと思います。 と、今回の場合、自分は魔法が使えれば流れは大きく変わっていたんで、やっぱり寒波の拘束力は恐ろしいと再認識しました。これも準制限くらいかけてもいいんじゃないですかね? |
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ルール的に荒れた環境へ。
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- 2008/06/24(Tue) -
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本日のカード(このコーナー久々だな……)
「王宮の鉄壁」 ついに登場した除外メタカード。 しかし、結果的に特殊裁定やらで一部のコンボが大幅に強化されてしまい、別の問題を生んでしまった。 基本的なところでは、邪帝ガイウスなどの強制効果は発動するが不発となり、異次元の女戦士などの任意効果や次元幽閉などの魔法・罠・起動効果は発動自体ができなくなる。 メリットになるかは微妙だが、この裁定により、ガイウスなどはこのカード発動中でもエンペラー・オーダーや天罰などが使用できる。 また、時間は空いたもののようやくマクロコスモスなどとの裁定も出たようで、発動した順番に関係なく、このカードが存在するかぎり除外はされない。また、これらは直接的に除外するカードではないので、発動自体は可能となっている。 コストも効果も除外は不可能なため、ダーク・アームド・ドラゴンやファントム・オブ・カオスは発動できず、生者の書やノーレラスなどの特殊召喚もできなくなる。 その他、混沌の黒魔術師やレッサー・デーモンなどの除外関連効果は無力化され、他のカードの場合と同じように墓地や手札へ送られる。 特殊裁定としては、発動中に除外する効果を持つカードの発動はできないが、除外する効果にチェーンしても100%の無効化はできない。 先であげたような「除外するだけ」の効果は、完全に無効化される。 しかし、除外以外の効果もふくむ場合、除外より前に適用する効果は無効にできない。 例えば、抹殺の使徒や奈落の落とし穴などの「破壊して除外」の場合、除外する前に破壊する処理が入るため、破壊だけ適用して、破壊した対象は墓地へ送られる。なお、除外した後の処理である使徒の連鎖破壊は適用されない。 また、凡人の施しはドローして手札確認まではおこなうが、手札から除外する処理はおこなわない。言い換えれば、自分が使用する際にこのカードでチェーンすることで、デメリットを軽減する運用も可能ということになる。 マニアックなカードだが、クイズなどの不確定の除外する効果も発動不可。しかし、これらにチェーンした場合にどうなるのかは不明。 ――と、かなりの範囲を妨害できるため、メタとしての性能は破格といえる。 しかし、最大の問題は…… |
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安易すぎる人々
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- 2008/06/20(Fri) -
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ストラクチャーデッキ「アンデットワールド」フラゲで入手してきましたー。
とりあえず2個。 デッキとしての完成度はすこぶるわるいですが、パーツがいいですからね。 ぶっちゃけアンデットワールドとかいらないんで、「専用デッキ組みたいけどストラク3個買うのはなー」みたいな人がいるなら2枚提供可能です。モンスターもほぼ持ってるし。 まぁ、某掲示板の某資金ゲースレの人みたいな資金難でなければ、普通に2〜3個買うような内容ですけど。 自分、魔法カードをメインで使うことが多いんで、セイマジ禁止がかなりきつかったんですよね。今回の「魔法石の採掘」が再販されたのはとても大きいです。 ここ最近、ヴァルハラやら苦痛やら装備魔法やらからのフルヴォッコで負けるパターンが多かったので、速攻魔法の「魔法効果の矢」も即採用。 けど、モンスターは前からアンデット組んでたから、ほとんどとっくに持ってたんだよね……。 まぁ、魔法・罠でほしかったパーツをシングルで回収するよりは安く済んだし、許容範囲かな。 てか、今回のストラクで私のアンデットデッキに投入したアンデット関連カード、獄炎×2だけなんですがー。 |
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カオスに並ぶか? 遊戯王暗黒時代
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- 2008/05/29(Thu) -
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本日のカード
「アンデットワールド」 なんか、スゲー話題っすね、コレ。 アンデットに蘇生カードが多いおかげで、こいつがあれば蘇生し放題の壊れカードとかいわれてます。 けどね。 所詮は耐性のないフィールドカードっすよ。 サイクロンなんかで簡単に崩せる。対処の難しさでいえば、どうあっても「破壊」されれば効果を発揮できる歯車街なんかの方が、一筋縄ではいかない面倒くささがあります。 また、このカードを組み込んだデッキは――必然的に、依存度が極めて高い。 単に強化するだけの一般的なフィールドや、単体でも除去されればいい歯車街とは違い、このカードは他のカードでしか真価を発揮しない。単独でも帝などの生贄召喚を封じることはできるものの、それならば生贄封じの仮面を使ったほうが確実。 十中八九、このカードはアンデットの蘇生能力と組んで大量展開するために使われるはずです。 しかし、その前提でディスクガイなどを投入すれば、このカードが除去されれば蘇生がきかず、ただの事故パーツに成り下がる。 敵のカードを蘇生しようと真紅眼の不死竜などを採用している場合はさらに酷く、主力アタッカーがバニラに成り下がることに。 つまりは、このカードが極めて強力な反面、半端にこのカードを使うのはリスクも大きいということです。 いかにした早く発動し、除去から守りきるか。 結局、どんなに強力でもたった1種のカードに依存するデッキでは環境の制圧するにはいたらないでしょう。 そもそも、こんなわかりやすいエサに食いついてアンデットを組む人間は、おそらくメタデッキである「次元」「弾圧」などに泣かされることになるでしょう。 流行と比例してメタデッキは強化されること、アンデットの蘇生に関連したデッキはメタがわかりやすいこと、これらは重要な要素です。 闇竜の黒騎士なんて、普通にビートダウンでも使える優秀なノンデメリットアタッカー。メイン採用はともかく、有力なアンデットメタになるのではないですかね。その時、このカードが場に存在しなければ、アンデットを本来から主軸にしていた自分だけが、一方的に蘇生されることになります。 ようするに今回のストラクは、メタや対策に手を抜かなければ、十分に対処可能な圏内です。 安易にアンデットの時代と騒ぐ人は、もう少し、砂塵の大竜巻などのフリーチェーンや、サイドデッキの重要性を見直すべきではないでしょうか。 もっとも、現状では残る新カード王宮の鉄壁がそうしたメタの対策になるカードなら、評価は上がりますがね。 しかしそれでも、やはり依存している体系のデッキはそれを除去されるとつらい。 自分も「天空の聖域」で組んでますが、3積みにサーチャー採用でもメタを貼られると確実に負けるため、サイドに除去対策を施さなくてはならないと考えてる状態。 はっきりいいますが、依存型デッキは生半可な発想じゃ回せません。 ……。 ……なんか、最後の方は私事というか愚痴でしたが。 まぁ、帝ストラクのときもそうですが、安易にストラク3積みくらいで勝てるほど甘くねーよ、と。 実際問題、帝は単体で優秀なパーツが多かったのに対して、今回はこのフィールドなどのサポートがないと回らないパーツが多いんで、パワーはともかく、安定性やデッキの完成度なら帝ストラクのほうが上かと思います。 |







