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サイバー流の衝撃 その5
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- 2007/12/10(Mon) -
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本日のカード
「キメラテック・オーバー・ドラゴン」 あらゆる意味で常識はずれだったカード。 そもそもありえなかったのが、融合素材は何体でもいいという発想。そしてよりにもよってそれが未来融合やオーバーロード・フュージョンと同時に収録されてしまったこと。 それまでにも偉大魔獣ガーゼットやユーフォロイド・ファイターのように召喚時の生贄や素材によってステータスが変動するものは存在したものの、それらには枚数の指定があるので限界がある。しかしこのカードは上限がないため、文字通り無限に攻撃力を上げられるという恐るべき性質を持っているのだから桁が違う。そのぶん、1体につき800と規定値は控えめだが、枚数に上限がないのだからエグい。 そして攻撃回数。基本的にそれまでの攻撃回数では、ツインのような2回攻撃か、ワイルドジャギーマンのような全てのモンスターに1回ずつで、特殊な例でもあった重装武者ベン・ケイでも装備カードは5枚までしか無理なので回数に上限があった。それに対しこちらは、モンスター相手なら攻撃回数は融合素材の数となり、攻撃力同様、理論上は無限といえる。阿修羅などとの決定的な違いとして、「マシュマロンフルヴォッコ」などによる勝利が可能という空気の読めないぶりである。 少なからず、「モンスターにしか複数回攻撃できないのが残念」などの理由でこのカードの評価を下げている人がいるが、もしそんな真似ができれば禁止確定であろう。 一部にはこのカードを制限すれば未来融合などの規制が緩和されると考えている人もいるが、そもそもこれは基本が1killパーツ。複数体展開することはありえないのだから1枚でも十分だし、結果的に必要なのは融合パーツが手札に繰るかどうかなのだから、たとえこのカードを制限しても意味がない。 やはりこれも、未来融合制限での弱体化ではなく、未来融合複数積みでの性能が壊れと取るべきだろう。 余談だが、ミラクル・フュージョンと龍の鏡に比べ、オーバーロードの指定は「闇属性・機械族」と、非常に狭い範囲に限定されている。それにもかかわらずこれだけが制限指定という点からも、いかに機械族が強力なのかが伺えるだろう。 (続。明日で一応サイバーは終了予定) さて、のんきにしている間に帝ストラク発売まで1週間を切っており、見事にあせっております。 とりあえず追記に、今回の次元帝ストラクで一番絶望的なマイデッキを載せておきます。 |
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