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黒天の翼
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- 2008/05/15(Thu) -
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数ヶ月越しで製作してきたユニコーンがようやく完成したのもつかの間、早くも次のキットに取り掛かっているガンプラ地獄ですー。
1/100オーバーフラッグ。 パッケージイラストと箱の塗装写真はグラハム専用機でキット自体もグラハムのフィギュア付きなのに、形式番号とキット成型色は一般機という、何とも謎なキット。 微妙な差だけど、一般機はグレーでグラハム機はブラック。この色の違いが与える印象への大きさは大きいんだよね。 だから、箱と中身で機体色が違うこのキットはある意味詐欺だと思います。 そもそも、機体設定の関係で、グラハム専用機はSVMS−01E、一般機はSVMS−01Oと、別機体カテゴリなんだけどね。 というのも、オーバーフラッグには、3段階あって。 1つ目は、グラハム専用ユニオンフラッグカスタム。形式は01E。 2つ目が、それをマイナーチェンジして量産化した正式仕様。オーバーフラッグという名前と、01Oのナンバーが与えられる。 3つ目が、正式オーバーフラッグにあわせて武装を更新したグラハム専用機で、ナンバーは01Eのまま。 グラハム専用機は、ようするにエイフマンやカタギリとの癒着の賜物で、グラハム専用のOSと超軽量化が施されてる別使用の化け物なんで、そういうややこしい形に。 で、今回は初期発表では3つ目のグラハム仕様オーバーだったし、箱もそのイラスト・カラーだったんだけど、開けてびっくり、中身は一般カラーじゃないですか。 まぁ、どうせ塗装するから関係ないけどさ。 以下、追記もオーバーフラッグ語りですー。 本当に、いよいよネタが切れてきました(汗)。
設定関連ですが、何とも不遇な機体ですねー。
ギミック再現されている脛のミサイルのほか、足首の円状パーツはチャフとのこと。 チャフというのは戦艦や戦闘機に用いられる装備で、軽い金属片を放出して、ミサイルの自動追尾を撹乱したり、ぶつけることでミサイルが自機に衝突する前に爆発させたりするための装備。 これらは本編では、ミサイルは隠し武器より軽量化が優先されたために搭載されず、チャフはガンダムのビーム兵器には無力なので使われず。不遇です。 新型リニアライフルは威力重視のメイン砲1門に、連射力重視のサブ砲2門。けど、Fでフォンにすぐにその使い分けを感ずかれてるし、微妙かなー。 などなど、設定を知れば知るほど不憫に思えてならないエース機です。 謎なのが、ライフルのラインは冷却ジェルらしいんですが、なんでグラハム機はその色が違うのかなー? キット自体のできは非常に良好。 細身のシルエットを再現しつつも、HGのときより全体的にやや太くなっており、軽すぎないベストな印象です。 ただ、肩アーマーはもう少し大きくてよかったかも。 メインセンサーのオレンジクリアパーツは、わかりにくいですが、左側裏に威嚇用のアイパターンの溝が掘ってあるなど、細部のこだわりも充実。 肩は前後・上下に大きく動くようになっており、きちんとキャップで接続されているので、広範囲に安定した可動ができます。肘・膝はやはりデザインや設定上、ガンダムと違い一軸関節なので範囲がせまいですが、肩と股関節の可動の大きさで十分にカバーできる感じ。 手首は相変わらずなので、プラズマソードを決めるときは不便かなー。 あとプラズマソード、いまどき透明で、しかもグリップと一体パーツってのはどうなのかなー。 プロポーションや可動もHGより随分と向上しているので満足のできではありますが、こまかい部分でいろいろ気になりはしますね。 細部の微調整を加えた後、グラハムカラーで仕上げる予定です。 せっかくだから、GNフラッグテイストのアレンジとかも面白いかな? 試作リニアライフルのデザインが結構好きだったんで自作も考えたんですが、変形時に可動するんで、私の技量じゃ作れそうにないですねー。 というか、ナドレのライフルとシールドがかなり難航してますしー。 |
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